機構長あいさつ

機構長(理事・副学長(地域連携・地域医療・キャンパス移転担当))
須加原 一博

琉球大学は、開学(1950年)当初から、“Land Grant University”の理念のもと、「地域・国際社会への貢献」を基本理念の一つに掲げ、地域との共生・協働を通して、「地域とともに豊かな未来社会をデザインする大学」を目指しています。

地域連携推進機構は、地域から求められるニーズを把握し、地域のための、地域を志向した大学として全学的な地域貢献活動を推進するため、平成28年4月1日に設置されました。

本学は、平成28年度から始まった国立大学法人第3期中期目標・中期計画期間(~平成33年度)においても「人材育成や地域課題解決などをとおして地域貢献や産業振興に資する取組み」を機能強化することとしております。

その具体的な戦略として、沖縄県や市町村との協働をとおして「地(知)の拠点」の整備、学びの機会拡充や地域志向教育プログラムの開発・実施、産学官連携による共同研究、受託研究、受託事業の推進などを強化しております。

本機構が中心となり、本学は産業界、行政機関、教育機関等との協働をとおして、地域連携システムとしての「地(知)の拠点」づくりを推進し、地域再生・活性化に貢献していきます。

概要・目的

当機構は、地域連携企画室(新設)、産学官連携部門(旧・産学官連携推進機構)、生涯学習推進部門(旧・生涯学習教育研究センターと、文部科学省の補助事業である大学COC事業及びCOC+事業担当の統合)からなり、学内の各学部・研究科や、大学の機能強化のための全学的組織である研究推進機構、グローバル教育支援機構との協働、そして学外の各種機関(産業界や行政機関、高等教育機関等)との連携機能を担います。

当機構の目的としては、本学の地域連携、産学官連携及び生涯学習推進に関わる戦略を全学的かつ一体的な観点から確立し、地域社会における人材の育成、産業振興に貢献するとともに、地域連携の諸活動を通して本学における教育研究活動の活性化を図ることを掲げています。


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